だいたい2つのことが嫌いだ。
・正義感ぶって、代わりに文句を言ってあんたの為だと抗議をし、
結局、抗議の仕方がへたくそであしらわれ、逆に見下される代弁者。
私の分の怒りは、どこへぶつけたらいいの。あんたが私の分使って無駄したのよ。
・事情云々、ただ身近だからということで、大丈夫わかっているから、
と肩を持ち、自身の権力と格差差別を肯定し、小手先の知的経験値の鎧を頼りにする、
中身のない楽観反応者。相手に正しい人だと幻想を抱かせる、知的威圧暴力者。
と、それを妄信し擁護だけする、比較冒険をしない善人。
と、自分云々だと返るところもあるが、
腹が立つものに対して漠然とした嫌いの感情表現を試みた。
自身との論理矛盾があるならば、受けねばなるまいが、
そうしたことを反駁し言葉を選ぶよりも、感情の発散を重視し残してみる。
(AM0:35、抗議の上手に数々助けられ、格差差別のない知的擁護者に守られる自分。
というものの存在を、感謝せねば自分は存在しない、と、結局返ってきた。
深く考えて、これ以上は入らず、言葉を冷ますように少し放ることにする。)