2018年 09月 14日 ( 1 )
セミが鳴くちくしょうと。
じゃらじゃらこつこつちっちぱん。ふーっ。じゃらじゃらこつこつ。
と、麻雀好きだった自分を思い出す。高校時分にけちょんけちょんに負け、
弱いと思っていたら、普通に大学になったら弱いわけでなかった。
高校のときにみんなが遊びすぎていて、そこそこ賢い人遊び人が多かった。

じゃらじゃらってぐちゃぐちゃにして混ざってわからない状態を作って、
ランダムな牌配からひとつひとつ育てて役を作るが、
誰か一人のあがりを目指して、そろった人が一人ずつあがっていく。
何が一番楽しいかは、その誰かが上がったときの緊張感と、
そのあとじゃらじゃらと混ぜる、混ぜ始める瞬間がいちばんわくわくする。
ぐるぐるに混ぜ始めた瞬間から、誰かのあがりに向かってかちっと、
歯車がかみ合って誰かのあがりにつながっている。

なんかよくわからないけれど誰かが突っ切ってあがったあと、
惜しい人も悔しい人も、じゃらじゃらの瞬間にいろんなものがリセットされる。
人生もそうだったりするのだろうか、煮詰まって動かなくなったときには、
じゃらじゃら、がらがらと混ぜてしまってそこからぽんぽんと積み上げて進みたい。
とか思ったりもする。私は努力とかが嫌いで要領で済ませたがる気質もちがち。
一石を投じるというのを、自らの指針にしがちなところもあり、
少々危機的な状況のほうがわくわくするような、順風なものに対する皮肉や、
八つ当たりが結構あって、それにより多多の失敗もあったような気もするが、
癖のようなものでそうでもしないと、自分自身が迷いすぎて動けない。
まあ、ややこしくてこじらせているところも多々だが、
自分自身がどういう感情になるかは追い込まれないと内側から出てこない。
というか、どうここうもやっても結局出てこないので私の自我が私にはよくわからない。

ぐだぐだやっているうちにあがりを逃してしまう。
四萬をポンしてればとか言ってる感想戦になってるだろう。
人生の亜空間殺法はまだまだはまらないようです。


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by premiertack | 2018-09-14 23:25 | 日常の出来事