その日に起こったことを日記のように、
頭の整理をして発散をさせて一日を終えると、
夢を見ない、という個人的独自理論を元に、
頭のリフレッシュに備えるも、数日書く気が起こらない。
書く文章が主観的方面に向かえば記録にならず。
客観的方面に向かえば、夢想的側面なく味気ない。
ともかく、頭が難しい。難しいといえば、言葉。
昔から私はいじめられ子の気概から、
ものすごいいじめっ子、の素養が無意識であったのが怖く、
それが、以前よりも自覚が多くなってきた。
人ごごろ わかりわかられ 恋しひと夏(越えしひと夏)
ポストには秋のほのかの明かり(?)が少し届き始めていた。
ヨハンシュトラウスばかり聴こえていた今晩。