ボクのスペルマがキミを突き刺し
ボクの心の歓喜をキミが搾り取ってくれたのならば
ボクはどんな声をあげるだろうか
ボクのスペルマがキミの頬をつたい
涙のように流れゆくを むなしさとともに見つめるならば
ボクはどんなに消えゆくだろうか
キミに愛を伝えるため
全身がびくびく震えだしたとしても
そのときはボクはキミのそばにいたい
ボクの想いが今キミに届かないなら
悲しいむきだしの僕の心が 何度でもキミを想い
強いスペルマの雨を流すだろう
ボクがキミを好きな気持ちを
ちゃんとほんとに伝えるためには
キミにスペルマを届けるしかないと思うんだ。
楽しいときも 辛いときも 悲しいときだって
キミを想うとき いつだってぼくは
ちゃんとキミに スペルマを届けられるよ
ボクの我慢がいつか実を結び
100年分のスペルマがちゃんとキミに届きますように・・・