人気ブログランキング | 話題のタグを見る
いらっとして眠れない夜。
私は人のサポートをしたりするのが、昔から好きだった。
大きくなると、一くくりで人助けが好きと思うようになった。

がんばれと影で思ったり、話を聞いたり、推測して先回りをして手助けのものを置いたり、
身の回りにいる人が喜んでくれることを考えるのが楽しい。

だけれど、そうは思わなくて、助けてもらうけど私は助けない、という人もいたりする。
大体女の人は助け合うことが得なのは肌で感じる人は、よく見分けががつくけれど、
不自由なく、自分の力で自惚れ気味の忘れっぽくて身びいきの内弁慶のはやたみたいな人は、
自分は助けてもらっても、言い訳を対象者でない、別のところに吐いて勝手に忘れるのだ。

こういう人は、私がいくら人助けが好きでも、助けてあげたいという気が失せて、
なんで、私よりも恵まれているのに、現状に満足せず他人を管理したがるのかと思う。
助け甲斐がないなあ、と思うし、私自身も彼らから助けてもらうこともなく、逆に陰口叩かれる。

ひろさわにしても、主観が固定されて、自分が攻撃されるとして構えることしかしない。
パソコンにたとえると、ウイルスの定義が更新されないというか、はやたも含めると、
10年前のパソコンは確かに高性能だったけれど、アップデートもしなくて、
処理能力もこまめに向上させているが、他のパソコンも高性能になって、とそんなに変わらないか劣っているのに、
まだ自分は高スペックとしての対応しかしない。
教育の現場の人間の癖に、自分のかかわった相手が、その過程においてサービス対象の相手も成長しているということを認識しない。
馬鹿にえさをやっても相手は馬鹿のままだと認識したまま、見下した対応しか帰ってこない。

階級性が厳密にされている割には、階級間の素養はそう大差がない。
というか、オリジナリティクリエイティブさのないイエスマン気質ばかりの人間をよくこんなに集めたものだし、
能力のさして変わらない、ただたまたま階級の違う人間をよくよく首の切れるもんだ。おかしい。
実務の時間の分、確かに多少は仕事ができたとしても、そんなに威張ったり勝ち誇るものでもない。


一億総活躍だと、私は活躍しているが、活躍しても損だ。こんなんじゃ。
はやたやひろさわが私の生活ラインの社会保障給料まで下りてきてやってもらわないと、
こっちも人助けのし甲斐がない。
私の給料を上げろとは言わない、せめて無能なはやたを私のラインまで引き下げろと思う。

助け甲斐のない人を助けるのは面白くない。だって、私よりも恵まれているのに、私は助けても見返りに助け返してくれないのだもの。それで自分は優秀で、忙しいから自分のことで精一杯だって対応しかしてこない。

もうキャリアアップなんて現実味が何ぼがんばったって知れているものだし、
才能のない、こちらが人助けのし甲斐のないはやたみたいなののキャリアダウンを願うばかり。
がんばっても報われないということが、往々にして普通にある、お前は才能があって報われているのでなく誰かの気まぐれでたまたま現状の地位にある、ということをちゃんと実感してほしい。頼むでしかし。


いらっとして眠れない夜。_c0008771_2133241.jpg

by premiertack | 2015-11-09 02:49 | 日常の出来事
<< エリちゃん。 ノートラブルーデイを願う。 >>