お休みをじっくり休んだら、いらいらとかもやっとしたのもだいぶん取れるだろう、
と思っていたけれど、なんかなかなかに改善しない。
いらいらしたのが、なんか古い昔の頃の嫌なことが思い出したり、
感受性みたいのが、友人付き合いとかで押しつぶされるような窮屈感とか、
たぶん自分の中に発散を求めているが、要因を外で吐きたいのかもしれない。
んもおどうにかならないものか、人格を評価しない社会体制システムとかさ。
都合の悪いことはすぐ忘れるのに、こだわることには巻き込んで引っ張る強引さとかも。
人が人を認める、評価する。現状、日本人に人事能力がないのがそこかしこに見られる。
ってくらい、まじめな自分が(?)、まともな望みをつなぐのが難しい。
いっぺんみんな気を病んだらいいねん。もうだめだの限界は限界じゃなくて環境に依存するねん。
絆が切れるから完全な限界ができる。負荷とかストレスは絆と信用を実際に使う過程でしかない。
金とか妬みの悪口とかちょっとした暴力なんか、尾を引かなくてできるならやりかえせばすぐ済むし、
できなくても対人の小競り合いトラブルもめごと仲間はずれ妬みは、耐性も訓練できるし自分自身の思い替えで逆に次々に自分が成長して強くなる側面もある。(その人が持っている絆と信用を失わないのは大前提)
が、信用や絆を自分自身のの都合で相手を思わず、利己的に切って強いほうになびいて絆を切ってしまうやつはまず許せない、そういうのがいるから気を病んだりもうだめだの限界が発生するということだ。
だから私は友人関係の絆を出汁にを打算的に使って、それを己のなりあがりに使うやつは絶対許さない。友人だといって、自分の有利に周りを巻き込むものもしかり。
まあでも、結局私もどこで誰の恨みを買うかわからない。
どこで誰にフォローしてもらうことができるかわからないので、とりあえずたくさん人助けをしなきゃ。な。
と、ふむ。文が長くなるってのは、詰まっているか。また整理しなきゃ。