最近のマイブームのソングフェイヴァリットジスワンは。
夏らしからぬヘビロテのレミオロメンのホワイズンというアルバム。
印象深くついつい何度も聞き入ってしまうのは、べたなところで粉雪。
昔聞いていたときには、なんか切ないっぽくすごいなあってしみじみだったけれど、
なんか今じっくり聞いていると、なんか元気が貰える曲に変わってるの。不思議で。
結局思ったことも空に返す、っていう結果に、全部最後は天が預かって昇華される、
っていう風になるので、どれだけ白く染まる染まらぬも関係なしに進め的なポジなのよね。
このとき結構テレビでレミオロメンは見ていた覚えがあって、
その後に出たシングルの太陽の下っていうのの、笑って心を開いたら好きになる、が、
かっこよくって、陽の光の暖かさのように私も常に明るく救える人になりたいなあ、と。
陽の下のあのこたちのように?。って。
で、結局何が言いたいかよくわからなくなったが、さらによくわからなくすると、
妹の娘を名前で呼ぶときに、自分の好きなアイドルの名前で呼んでしまう間違い、
という、よくわからない恥ずかしい失敗をこのバンドで思い出すのだ。おそまつ。