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赤裸々。
自分の正義感というのはやっかいで、感情をもって客観性をなくす。
又、近くに思っているのに、近くにしようとせず発す結果気づかず、
少し遠くに感じたとしても、近くだからと発し不安を起こしている。
何らかの自分の天秤が、適度に定まらない。
とにかく、自分だけの主観的でなんら裏づけのない想いの平等意識が、
特に行動を起こす元となり、結果心的な処理の質量を増やしている。
困ったことに、自分の基準の時頃と現状の幸せを足して思うところ常とし、
不安な部分の現状を非常としているような理想状態の充足不足を勝手に考える。
実際は、時は動いていて、自分は対応しなければいけないけれど、
安定を求めるための適応を、自我と客観が測りにくくなっている。
実際力がある、熟練な経験者は、変化の道の過程において、
双方の適応による、組織的な総意体としての安定に対して、
自分が適応するのと、ある程度周囲に適応させるように、
総意体を変化させることを得意に行う人もいる。
とにかく、過去から現状に至る過程において、
組織の気風を変えた人がいるなら、自分も気風を与える一意を、
いま少し持っているとも考えられるし、可能と思い進みたい。
結果として、出がらしたり雑で散らばったり時間が足りなかったり、
するかもしれないけれど、とにかく総意体をよいものにという、
ことと、昨季のライバル(?)以上に負けたくないと。

頑張っていこうと、長い間かかって眠れず考えた主観的な結果を残します。
by premiertack | 2011-04-14 23:17 | 思う事
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