昨日朝方まで、店長さんとお話をしていた。
私は彼に使われている身分なんだけれど、私の意見とかもとにかくよく聞いてくれる。
また、職場には店長さん以外はすべて年下、というわけで皆が気を使ってくれる立場だ。
しかしながらアルバイトの身分。年下の元気な子たちが私よりもたくさんの時間働き、
私よりも責任のある立場にある。私も全体を見ながら足りないところを足すように考えて
一生懸命働いているつもりだけれどどうしても
分不相応な高い位置から物事を見ているんじゃないかっていう恐怖がつきまとう。
どうも、年齢が一番上っていうのは皆からすると扱い辛いだろうなと、自分でも思う。
働くからには自分の役割を果たしたいし出来ることはやりたい。
でも、自分に求められた役割っていうものが時々わからなくなる。
逆に皆の重荷になっているのではないかという不安がよぎる。
なんだかこの場を、日々の記憶ではなく記録にしたかったのだけれど
今日は不安を発奮させる場にしてしまおう。
書いておいて、こんなこともあったなあと、後で振り返ってみよう。
と、弱気な私がいます。
しっかり寝て明日は元気になろう。おやすみ。