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カテゴリ:疲れ野原のジャマシロン。( 5 )
暦はひのえね三碧友引。
日産モコから降りてきてスノーフェアリーを連れ、
ジャマシロンがアルプへ向かっていく。
「やっぱ南国じゃないと落ち着かないのよねー。」
と、すっぽかした人生の役割とかなんとかよりも、
自分が日常に満足をしていないことを恨めしくしていたのだった。

とにかく、ジャマシロンはいしいしんじを考えていた。
「もえのコラム面白くないのよね。上から目線で落ちがないし。
 自慢するような口調も気に障るし、何とかしてくれって感じ。
 作家なら、せめて芥川賞取らないとしんじも、何やってもだめよね。」
と、つぶやきながらジャマシロンは歩いていった。

私は思った。いしいしんじの悪いところは本人云々ではなく、
無駄なところで力が入っていて、血が騒ぐ(ちがさわぐ)のが、
なんとも腹が立つ要因である。類は友を呼び、シンパがあり、
だからこんなにも熟女アイドルの熱が引かない可哀想なおっさん。
といって、出家すればジャマシロンの血が認めるでもなく。

あらかシフトも結局、血が騒ぐシンパの妨害工作の影響下で、
思想が固まっている状況であり、多分他のシフトも難しい。
結局、金、仕事、女、は、権力者の談合によって、
危なそうに見えるとこには、ストップをかけるやつがいて、
黙って従うもののところに、流れて貰った人は文句は言わず、
世の中は、平穏無事というイメージだけ皆に残っていく。
と、ジャマシロンは考えた。

(適当な終わり)
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by premiertack | 2010-11-22 15:34 | 疲れ野原のジャマシロン。
不安に負け<4>。
安宅丸さんは不安だった。
人を好きになっても、例えば自分の性器などに欠落が在り、
そのことが原因でまだ見ぬ予測ができない失敗や、
不意の事で致命的な不具合が怖くなってしまうと、
挙句の果てには、それが原因で好きな人に嫌われてしまい、
軽蔑されてしまう。好きな人とその性には憧れが在り、
いつも安全性と天秤にかけていたようで、
それは絶対壊れたくなかった、嫌われるくらいならこのままでいい。
としているうちに、どんどん周りでは誰々が、と、
聞きたくないことが、人よりは聞いていないけれどそれでも。
と、言っている間にずるずる。
そろそろ将来を、と探っているうちに自分の将来よりも、
自分が好きな女の人たちのことしか見えなくなり、
それが人生の一番の決心だと思い込んでしまっていた。とする。
この人のいいところは自分知っているって、皆同じようなのに、
周りには私よりも智恵と経験がある女性ばかりに思え、
そのためにはまず、実際に性行為ができる能力があるのか、
風俗へ行って見れば、数多くのものを見ている人だろうし、
そこで普通だったら、大丈夫なんだろうと、一大決心をした。
つづく、、。か?
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by premiertack | 2007-07-31 20:51 | 疲れ野原のジャマシロン。 | Comments(0)
種飛ばし。<3>
安宅丸さんは欲求が満ち足りていない事に気がついた。
そこで、ドウゾー君を呼んでスイカの種飛ばし大会をした。
種を飛ばすというのはなかなか難しいもので、
例えば精子を飛ばすという事を考えてみる。
おしっこを我慢するとおしっこの量は増え、
二日間おしっこを我慢すると、なかなかおしっこが止まらない。
と言う事になると、精子も同じような経路であるために、
一度で出た精子が、止めようと思っても止まらなくなって、
どんどんあふれ出るように出てくる。
話によると極まるところによると約4分半くらい精子が止まらない、
少しもれるという事はあるのだけれど、あふれるように止まらないのは焦った。
という話をドウゾーくんが、このあいだしていたことを思い出した。

つづく。。

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by premiertack | 2007-06-19 23:22 | 疲れ野原のジャマシロン。 | Comments(0)
連続ポップ小説苦巻<2>
かねてから男になりたいと思っていたジャマシロンは、ある日突然男に成った。
知らずに男になったが、男になると許嫁が出来るし、湯をかけると戻る。
なんともそれが気分が悪いので、ジャマシロンは男になったときの自分の名前を、
仮に安宅丸、と呼ぶ事にした。ここでは安宅丸さんの事を仮に「わたし」と呼ぶ事にする。

わたしはある日はときめきメモリアルというものの存在を知った。
なんとも女の子がわんさか可愛い子が喋ってくれて名前を読んでくれて、
おまけに、なんかデートしたり好きですとか言ってくれたり、という噂を知る。
早速それが欲しくなり、買いに行く事を決意するわたし。
近所で買うとばれてしまうのが恥ずかしい、と思って隣町のゲームショップへ行き、
さあ、と、ときめきメモリアルを手にとってレジに持っていくと、
同級生が店員さんと仲良さそうに喋っている。「やばい、見られた」
「安宅丸、何してるの、なんか買うたん、あっ、ときめきメモリアルや!」
ということになる。早速家に帰ってゲームをほんの少しし始めると、ピンポンとベルが鳴る。
遊びに来たでー、と言いながら、マイルームではメモリアルが勝手に進んでいく。
それから2、3日間、毎日(?)遊びに来られて、一人でときめく事が出来なくて、
まだ見ぬトキメキ少女を思い、もんもんとしていた。
たがが外れ一人で進めると、わたしは、突然ばったり教室で声を掛けられたり、
運動の子気を引くために運動したり、テストがいいとモテルとか。
ああいいなあ、と女の子に喋られる事など現実ではありえないはずなのに、、
緑色の髪の毛の女の子なんて現実では普通ありえないのに、と、馬鹿丸出しになった。
こういった過去ををわたしはふりかえり、ときめきお預け事件、と呼ばれるものとした。

続く・・の(?)

今日の人。
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by premiertack | 2007-05-05 21:49 | 疲れ野原のジャマシロン。 | Comments(0)
連続ポップ小説試作の回<1>。
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今日もまたお疲れになったわ。夕暮れのベルを鳴らしてあの人はやってくる。
「私男になりたかったのよ、今でもいつもそう思うわ。男なんて・・・かっこいい。。」
一仕事終えたジャマシロンは今日の反省と明日の準備に余念がない。きりりとした姿を見せながら、「明日も私の魅力の前に人は無力だわ」。「でもやっぱり私だめ」。そういうように色々問答をするジャマシロン。ジャマシロンというのは地屋町龍子という女性の愛称である。キュートでシャインな魅力を持つ彼女を皆は人は優しくジャマシロンと呼ぶ、なぜだとか言うのは周りの人は知らないらしい。気がついたらジャマシロンだったようだ。いっこんにこんさんこん。と、気がついたらお酒を飲んでいる。なんとしたこと。あらまあ私としたことが。男になる。と宣言したジャマシロンは徹底的に男を研究して男になりきってみる。案外簡単だった。自分が好きなタイプの男の行動になりきればいいのだ。あんどりゃー。

 続く ・・のか(?)。。

小説・疲れ野原のジャマシロンについて、
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by premiertack | 2007-05-03 18:40 | 疲れ野原のジャマシロン。 | Comments(0)