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勝手な憎しみの原点。
勝手な憎しみの原点。_c0008771_20165715.jpg奇しくもなのか、いろいろ思い出した。
左の口が少し上がり意識が右上にあるような。
持っている憎しみの原点。自己中心的な私でかっこわるい話。
棚を任されるとすれば、どこをどうしますか、と言われた。
ものすごく自信満々で左の口を上げ左目を少し閉じ右上。
入ってすぐの人に棚を任すような人に見えなかった。どもった。

勝手な憎しみの原点。_c0008771_2027359.jpgあんまり詳しい事は舞い上がって覚えていない。
ただ覚えているのは、なにかをとても失礼だ、と、
怒られる様な気迫で軽蔑されて(?諭されて)言われ、
すばやく右上を向き鞭のように首が止まり、
大きく鼻で笑われた。フンッ。と、大きく聞こえた。
生の感情が荒々しいと言う事はわからなかった。

勝手な憎しみの原点。_c0008771_2040342.jpgいろいろと糧にしたものが無くなって。
何で悔しいのか、私はいろんなものをしらなすぎた。
悔しいのとものすごく怖いのと。怖いからと平然と、
食わず女房と発した時点で総散財。男がけちなのな。
憎んでいたものも文章にすると私の思い込みが隠せず、
しかも、その憎んでいたのがそっくり魂が乗っているよう。

勝手な憎しみの原点。_c0008771_20584323.jpgなんか知らんけれどそっくりで、憧れて嫉妬して嫌いで怖いのが、
むしろ過程と存在は嫌われるのは私のほうに在り、
私が知らぬ事、経験した事のない事が勝手に膨らんで、
沢山過ぎる様に、ひがんで感じて私はあまりないとまで。
僕はみんな好きだから好いてくれているって。勘違い。
こんなに人を否定したり揚げ足とったりする人が、だ。
おかしな形で皆の仲間入りをしたのか、何もない。一無所有。
今日は無理だと思った。道中嫌な汗がたくさん出た気がした。
恥をさらすつもりだった。そうではなかったが結果恥をさらした。
体で感じんとわからんか。の通りになってきて、世の中はまだ足りぬ。下手糞な文。
by premiertack | 2007-05-11 21:38 | 思う事 | Comments(0)
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