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どうする。
ほんまにどうするんかと思う。とは、言ったもので、
どうするも何も、できることをするしかない。
できなければ出来ないので、どうしようと相談する。
普通の話だ。相談をするのは必要な事だとして、
相談相手に恵まれる、というのは徳のなせることだ。
仕事がなければ相談する権利もなくただの一つの槍玉。
相談する職業安定所では2~3時間納得いかないので、
怒り涙汗混じって、ここは職業安定所だけれど、
私の職業を安定させようと本当に考えてくれていますか、
と、2時間の葛藤で言葉に心が乗ったので親身を貰った。
心とその方向性の舵に対する相談相手がいなければ、
全て一からその場の人を頼るしかない。応えてくれる。
助けてくれるかくれないか。これは普通に受け手はわかる。
私わかって貰えるとなると本当に心の力の添えを貰える。
助けてくれた人には出来るべくの恩を返したいのは流れ。
返したいと返したくない、誰に返すか相談しなければ、、。
で、誰と相談するのか。振り出しに戻る、か。



ひとりのみちからでなしかよいこうむべきかをむなしからずべくうれしみたい

ちょっと悲劇のヒーローっぽく格好よく書こうとしすぎたかとも反省。
なんかしら、思春期の孤独感を思い出すのか、ちょっと違うかなや。
相談したら人生苦楽もまた変り、真面目に仕事していたかもしれぬ私。
今も精一杯真面目なのですけれど、常識が、となってしまう。
男だと慎重すぎる、女だと盲目過ぎる。とは怖いもの性差別要素なのかな。
時代はよくわからない。緊張とともにこれを結局残す事にする。
22:35
by premiertack | 2007-04-03 22:02 | 思う事 | Comments(0)
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