昨日から読んでいた明治の古地図の本が一冊読めた。
書き留めておきたいことが多く時間を費やした。
おかげさまで頭に入った。これは多分忘れない。
忘れそうなことは大体覚える前に分かる。と思う。
帰りには大粒の雪。一服しようとすると、
見知らぬ若者に声をかけられ、住んでいるところなど、
を聴かれた。一瞬びっくりするが、話しをしているうちに、
本人は目を合わせているつもりなのかしら、たまに
目を見て話しても反応が無い。多分視線がずれている。
普通そうなのに、会話の言動からも過敏に几帳面そうだ。
多分しんどいのだろう。楽になって欲しいよな。私もと。
前向いていこう。妹はまえださんになったしちょうどいい。
前向けば のぞみははたと のぞみえる (本来ならば、のぞみえたい、にすべきか。)
(今日は妹が顔を見せてくれていたが、私塞いでいた。桃のお菓子を持ってかえらはった)