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無能ばかりでもないけれどつい。
昨日の人事に関することは私の前職場での経験上の主観で書きました。
 実務はしっかりしたさがくり氏時代は、前長への報復的にと人事を一新したいと大幅に改められ、私はその象徴として最悪のとばっちりを受けた。さがくり氏は、男が嫌いで男の男っぽい反抗的な素振りだけで相当な嫌悪だったのと、見た目重視で学歴と職歴がとても好きという好みの趣向がそのまま人事の偏向につながった。半年前から在籍してその該当の職場で4人中3人がかりで1人をいじめていたじじたにさんが面接でコミュニケーションが得意です、と言い放つ衝撃的な自己アピールが行われ、その人が受かって私は落とされる。そのほかの人でも、若い男の子が入ったので道を譲った、と割り切ればいいけれど、彼はこの職場の周囲に溶け込めず結局バイクの事故で亡くなったりで、いったい私の無職のときのお金は誰のために飛んでいって行って、あの頃お金にあれだけ苦労したのが、いまだに納得がいかない。 憎むべきは自己アピール至上主義だった青春時代の就職面接。面接試験が大嫌いなのに何度も受けるのは本当に最悪。 一度の人と何度もの人ってそんなに人間として劣ってるのか、ってたまに思う。私が私の好きな仕事を選んでいるほうだからこれはこれで仕方ないのかな。はやた腹立つけど。
それ以外は、前職場にはお世話になったことばかりしかないので文句を言う筋ではないけれど、ことその時代の人事は最悪だった。との経験から記しました。
by premiertack | 2015-02-23 21:09 | 日常の出来事
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