本日お休み。ということで散髪に出かける。
髪の毛を短くして湿気に備える。
という予定だったのだが、髪の毛の色が気になり
結局白っぽい色にしたかったのだけれど結果金色。
まるでバービー人形。母親曰く「堅気の人には見えない。」
やりすぎた。かなり反省。でも肯定的にゆくことにする。
借りてきた本(雑誌)は以下。
デジタルCAPA200505月号・・
表紙は木村佳乃とフジフィルムファインピクスF10。かわいい。ファインピクスが羨ましい。
ともあれ、購入を考えているキャノンEOS Kiss Digital Nを使っている記事や、
愛知万博○得撮影ガイドなどもある。万博行く前に読んでおくべきだった。
なかなかおもしろい。次はバックナンバー読もう。
藤沢周平「蝉しぐれ」観にいかなあかんなあ。
CUT200411月号・・
どうも写真が大きめにつかってある女性向け映画雑誌のようだ。
「いまこそアジア映画に溺れる」ってことだけれど、取り上げているのは有名どころばかり。
韓国スターよりも香港スター、香港スターよりも台湾スターを取り上げて欲しい。
ともあれ大好きなトニーレオンの記事はとりあえず読む。
ドンジエとかフェイウオンの記事が読みたいがチャンツイイーで我慢。
なんとも使い勝手が悪い雑誌だ。(と、難癖をつける。でも充分楽しい)
図書館雑誌200504月号・・
日本図書館協会が出している雑誌みたい。
こないだ学校行って最新の業界情報は何で調べるか聞いたら、即座に「図書館雑誌」
と言われたので、一度借りてみることに、、
こんなの面白くないだろう、との先入観の元に読み出したのだがなかなか面白いものだ。
専門誌ならではの世界観に引き込まれる。新しい建物の紹介、や求人。
大規模なシステムの広告。指定管理者制度なんかの記事。
ふーん、図書館ってこんなんやったんや。もっと早くに読んでおくべきだった。結構楽しい。
歴史読本2005 02月号 05月号・・
まだ読んでいないのだけれどタイトルに引かれる。
「女たちの戦国古城」、「古事記、日本書紀と謎の古代豪族」
この本中学生くらいに本屋さんで立ち読みしていた記憶がある。
まだあったのね。なんか嬉しい(本にしつれいかな)
ナショナルジオグラフィック200407月号・・
昔友人の家にあった記憶がある程度だったけれど初めてじっくりみてみる。
なかなかすごい雑誌じゃないか。と、なかなかという形容詞を使ってしまった自己嫌悪。
写真の勉強にもなるし社会事情にも明るくなれる。
今更ながらに自分の世界が狭かったことが悔しい。
でも、マイペースだね。と、開き直る。
おまけ・・・
「めぞん一刻 11巻」・・早く読みたい。今から読んで寝る。おやす、、、み、、、、。
って、私は読む。以上。